教育方針

 目の前には青い海“別府湾”。一方、背後には高崎山から連なる緑の山々がゆったりと広がる・・・季節ごとに変わりゆく木々の色合いを楽しみ、明るく開けた海を見下ろせば、時には「いるか」の群が湾を横切る姿に出会う、そんな豊かな自然の中に建つ学校、それが神崎小学校です。
 97年の歴史を持つ学校ですが、校舎は平成2年3月に、丘の上に移転。古い木造校舎から、4階建ての明るいデザインの校舎に生まれ変わりました。
 登校の子どもたちを、さわやかな野鳥のさえずりが迎えてくれます。季節の恵みをいっぱいに受け止め、静かで落ち着いた環境の中で、日々の教育活動を伸び伸びと展開しています。
 本校の教育の特色は、少人数の良さを活かした教育活動にあります。学年を解いて、児童みんなで取り組める場があり、その中で、互いの良さや努力を認めながら、生き生きと活動しています。また、地域の自然や人材を活用し、体験活動や交流活動を多く取り入れています。
 学習の場は学校内にとどまらず、地域の枇杷畑、田の浦ビーチ、大分生態水族館マリーンパレス「うみたまご」や高崎山までが活動・学習の場となっていくのです。

 本校は、小規模特認校となっています。
 ○小規模特認校制度の趣旨と目的
 ・緑豊かな自然環境に恵まれる小規模校で、心身のすこやかな成長   を図り体力づくりを目指すとともに、自然に触れる中で豊かな人間性  を培い、明るく伸び伸びとした教育を希望する保護者・児童に、一定  の条件を付し、特別に入学(転入)を認める。
 ○一定の条件
 ・通学時間が片道約一時間以内で、自力通学できること
 ・一年以上通学すること

 現在、本校の児童は46名。2・3年生と4・5年生は複式学級です。
 地元の子どもたちも、特認校制度でバスで通学している子どもたちも地域の方々は大切に見守りを続けてくださっています。
 今日も、明るく元気な子どもたちの声が響く神崎小学校です。
小規模特認校案内
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